外国とのC to C(個人間)取引の基礎


C to C取引での基本的な事項。
主に、送金方法と郵送方法。

外国でのオークションでなど。

・最初に
簡単な英語を読み書きできることは必須、もしくは翻訳サイトなど。
それがない人、使い方知らない人は諦めること。


・連絡
基本的に住所氏名と郵送方法、送金方法を伝えればOK。
国内での取引と同じで、違うのは英語なだけ。


・送金方法
為替(Money Order)は郵便局の窓口から簡単に送金可能。
必要なものは送金先住所と身分証明書だけ。
通常1000円から、アメリカ宛なら500円+国際郵便郵送料の選択も可能。
正式名称は国際郵便為替(International Postal Money Order)。

郵便局から銀行口座への送金(WIRE TRANSFER)は方法によりまちまち。
「ぱるる」なら400円からだったはず。
電信にすると、もう少し高くなるけど、銀行よりは安い。

銀行からの送金は相手のお国によりけりだけど、手数料がけっこうかかる。
3000−7000円ってところ。

クレジットカードはPayPalなどの決済機関の使用以外は危険。
手数料が数%かかるかも。

最も荒っぽいのは、現金を郵便で送ること。
日本国内においては違法(と一応)。


・郵送方法
EMS(Express Mail Service)は保険付き追跡可能の国際郵便。
東アジアの一部地域とでは翌日に届くくらい速いけど、少々高め。

船便(Surface, Economy)は日数が「とても」かかる(約30日)。
「気持ち」安いだけなのが普通なので、あまり使わない。

通常は航空便(Par Avion, Air Mail)使用。
そこそこ速く、急ぎでなければ十分。

SAL(Surface Air Lifted)は、航空便だけど荷室の空きスペースで送るもの。
日数、速さとも船便と航空便の間くらい。

国によって国際郵便の制度はまちまちなので、相手に聞くのが基本。
重いほど高くなるのは万国共通。
大きさは問わない場合もあり。


・関税
基本的に1万円以下のものは無税で、10万円以下のものも無税になるものが多い。
10万円以上の高額商品の場合は、ものによっては関税がかかることがある。
アルコールや食料品、ガラスや陶磁器などは関税がかかる。

郵便の場合は通知書が届くので、郵便局まで赴く。
国際宅配便(Fedex, DHL,...)の場合は立て替えてくれるので後日払い。

まあ、普通は関税とられることなんてないけど。


2004年09月26日 16:07


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