Windowsの便利な使い方
システム管理 → bootcfg
bootcfg
boot.iniファイルを編集する
2000 XP Home XP Pro Vista 7 8

機能

起動時に参照するboot iniがおかしくなった場合に回復させるためのコマンド。

形式

bootcfg (option)



オプション

オプション 説明
/copy 既存ブートエントリをコピーする
/S ComputerName 接続先のリモートシステムを指定する
/U (Domain\)User 実行するユーザ権限をを指定する
/P Password 指定した実行ユーザのパスワードを指定する
/ID BootID コピー元となるブートエントリIDを指定する
/delete 既存ブートエントリを削除する
/S MachineName 接続先のリモートシステムを指定する
/U (Domain\)User 実行するユーザ権限をを指定する
/P Password 指定した実行ユーザのパスワードを指定する
/ID BootID コピー元となるブートエントリIDを指定する
/query 既存ブートエントリを表示する
/S MachineName 接続先のリモートシステムを指定する
/U (Domain\)User 実行するユーザ権限をを指定する
/P Password 指定した実行ユーザのパスワードを指定する
/raw ブートエントリのOSロードオプションを指定する
/S MachineName 接続先のリモートシステムを指定する
/U (Domain\)User 実行するユーザ権限をを指定する
/P Password 指定した実行ユーザのパスワードを指定する
/ID BootID コピー元となるブートエントリIDを指定する
/Raw OSoption ブートエントリのOSオプションを指定する
/A /Rawで指定したOSオプションを既存のOSオプションに追加する
/timeout ブートエントリのOSロードオプションを指定する
/S MachineName 接続先のリモートシステムを指定する
/U (Domain\)User 実行するユーザ権限をを指定する
/P Password 指定した実行ユーザのパスワードを指定する
/TIMEOUT Second 既定OSがロードされるまでの待ち時間を秒で指定する
/default 既定のOSエントリを変更する
/S MachineName 接続先のリモートシステムを指定する
/U (Domain\)User 実行するユーザ権限をを指定する
/P Password 指定した実行ユーザのパスワードを指定する
/ID BootID 既定となるブートエントリIDを指定する

コマンド例

bootcfg 現在のboot.iniファイルを表示する
bootcfg /copy /D "デバッグ用 Windows XP" /ID 1 ブートエントリID「1」をデバック用と名付けてコピーする
bootcfg /delete /ID 3 ブートエントリID「3」を削除する
bootcfg /query /S 192.168.0.x 192.168.0.xのブートエントリを表示する
bootcfg /Raw "/3GB" /A /ID 2 ユーザーモードの仮想アドレス空間を3GBに拡大する

実行例

Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600]
(C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp.

C:\>bootcfg

ブート ローダー設定
-------------------
timeout: 30
default: multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINDOWS

ブート エントリ
---------------
ブート エントリ ID:   1
フレンドリ名:         "Microsoft Windows XP Professional"
パス:                 multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINDOWS
OS ロード オプション: /fastdetect /NoExecute=OptIn

C:\>


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