Windowsの便利な使い方
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call
プログラムやバッチファイルを呼び出す
2000 XP Home XP Pro Vista 7 8

機能

プログラムやバッチファイルを呼び出すことができる。呼び出した処理が終わると、呼び出し元のバッチファイルへ制御が戻る。

形式

call FileName (option)



オプション

修飾子 説明
%~1 全ての引用句(")を削除して%1を展開する
%~f1 %1を完全修飾パス名に展開する
%~d1 %1をドライブ名だけに展開する
%~p1 %1をパスだけに展開する
%~n1 %1をファイル名だけに展開する
%~x1 %1をファイル拡張子だけに展開する
%~s1 展開されたパスは短い名前だけを含む
%~a1 %1をファイル属性に展開する
%~t1 %1 をファイルの日付/時刻に展開する
%~z1 %1をファイルのサイズに展開する
%~$PATH:1 PATH環境に指定されているディレクトリを検索し、最初に見つかった完全修飾名に%1を展開する
(環境変数名が定義されていない場合、また検索してもファイルが見つからなかった場合は、空の文字列に展開する)

コマンド例

call test.bat 同一ディレクトリにあるtest.batを呼び出す
call D:\test.bat abc.txt abc.txt abc.txt abc.txt abc.txt 引数を付けて、test.batを呼び出す

実行例

Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600]
(C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp.

D:\>more test.bat
@echo off

echo %~f1
echo %~d2
echo %~n3
echo %~x4
echo %~nx5

exit /b

D:\>call test.bat abc.txt abc.txt abc.txt abc.txt abc.txt
D:\abc.txt
D:
abc
.txt
abc.txt

D:\>



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